(このページの真ん中よりちょっと下にダイジェスト動画があります。)




・・・これは、現在顧問先のお客様が、私と初めてお会いしたときに、会社を設立した司法書士に向けて怒鳴ったセリフです。

あなたが、こんなことにならないですむか、確認してみましょう!

  • 会社・法人の設立日から3ヶ月以内に「ある手続き」の期限があることを知らない
  • あなたへの報酬・生活費は、適当に会社から引き出していたり、儲かったら自分や奥さんに決算賞与を出してもいいと思っている
  • 取引先との飲食などの交際費のうち一人当たり5,000円以下のものだけは全額経費になることを知らない
  • 銀行口座に入金されることが売上だと思っている。決算で税金が高くなりそうだったら、請求書を来月発行すればいいと思っている
  • 社宅や生命保険は法人にすると、経費が増えることを知らない

ちなみにこの5つのうち、1つでも「なんだそれ??」と思った人は、





たとえ、営業でどんなに忙しくても、このページの内容を必ず確認して、税金で大損しないようにしてください!

そうしないと・・・・
せっかくあなたが稼いだお金を全部国に持って行かれます!

今、たまたまこのページを見ているあなたはとてもラッキーです!
なぜなら、私があなたに税金で大損しない方法をお伝えするからです。

講師 プロフィール


蔵田経営会計事務所
株式会社蔵田経営会計事務所
税理士 代表取締役 蔵田陽一



早稲田大学理工学部応用物理学科卒業
早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻修了

外資系コンサルティング会社アクセンチュア株式会社戦略グループにて携帯電話会社等のプロジェクトに従事。
都内3つの法人専門・資産税専門の会計事務所を経て税理士登録・独立開業。

学生時代から海外チケットの斡旋ビジネス、紹介メインの家庭教師ビジネス、就職活動支援ビジネスを手掛け、数々の成功も失敗も味わった。最近は主にネットを利用したマーケティング改革、事業計画立案支援サービスを手掛け、経営者としては13年目を迎える。
何度もの起業を経て、起業家の成功を願い、「起業時には税理士報酬などのコストは極限まで削るべき」「起業経営は売上があって成り立つもの。売上を上げるまでは経理などには極力労力をつかうな!」という信念を持つ。

税務会計の経験は9年目を迎え、単なる経理・節税・申告書作成業務の枠を超えて、経営者がどのようにしたら豊かになれるかを常に追求し、経営者によって一人一人違う、夢の実現を手助けするために尽力している。

開業から1年半でメール1000通以上・面談時間1000時間以上の新規起業5年以内の法人の税務相談を行い、そのわかりやすさに感動した多数の社長と顧問契約を結んでいる。現在、顧問が増えすぎて、決算月によっては顧問契約をお断りしている税理士。

税理士登録・開業と同時に、卓越した戦略理論(ブルーオーシャン戦略)とインターネットマーケティングを駆使して、18時帰り土日祝休みにも関わらず、開業初年度44社63件の顧問契約を獲得し、そのノウハウを税理士向け販売して、月商100万円以上売り上げる。

現在の新設法人への一般の税理士事務所の行う税務情報の提供方法に疑問を感じ、満を持して一般法人向けに社長が最低限必要な税金のことを理解できるマニュアルの販売を開始。

また、私のコンサルティング能力に関しては、以下の税理士・公認会計士の皆様から頂いたお言葉を参考にしてください。

税理士 坂本 晃様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
大変な数だと思います。

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ3,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
ブルーオーシャン戦略によるコスト削減と他に真似の出来ない高付加価値の追加。

◆全般的なDVDの特徴・感想
しっかりしたノウハウの提供が行われていると思います。

◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
ネットを利用した新規顧客獲得は念頭になかったため、マーケティングの基礎戦略を見直したいと思います。



税理士 清水 基様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
仮説をたて、準備することの大切さを感じました。
これほどの結果は明るい話を聞くことの少ない税理士業界に希望を感じさせてくれます。


◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ5,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティングコンサルティングの、1時間の価値
10万円以上

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
成功者はいきなり成功しているのでなく、仮設に基づいたチャレンジをし、アプローチの改善を何度も試み、成功するまでくり返す、という信念によって成功している。

◆全般的なDVDの特徴・感想
自分なりのブルーオーシャンを見付ける必要があることを感じました。
それを見つけるために、まずは成功している方とそうでない方との違いをつくる違いを意識し、マネてみることだと思いました。


◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
まず一万円でお客さんをとり、料金表の説明をして、値上げのための準備を整えておく、という2ステップマーケティングというのは目からウロコでした。




税理士 今西 学様

◆今まで会ったことのある税理士の開業一年での実績
およそ30歳、法人数15社、個人5件、売上およそ500万円

◆あなたの感じる、税理士開業一年目での平均額
およそ35歳、法人数5社、個人5件、売上およそ300万円

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
前に勤務していた事務所の顧問先を引き抜きせずに、達成した件数としては驚異的な数字である

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ500万円

◆全般的なDVDの特徴・感想
細かいところまで公表され、この業界をもりあげていきたいという思いが強く感じられた




公認会計士・税理士 K様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
とてもすばらしいですし、すごいと思います。

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ5,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティングコンサルティングの、1時間の価値
10万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
通常の税理士ではできないことを提供できる希少性の高い税理士

◆全般的なDVDの特徴・感想
メインHP以外に広告用HPを作りさえすれば顧問先がどんどん増え続けると思いました。

◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
料金を下げるのに抵抗がありましたが、面談回数を減らせばペイできる。やってみよう、と思いました。



税理士 S様

◆今まで会ったことのある税理士の開業一年での実績
およそ38歳、法人数10社、売上およそ350万円

◆あなたの感じる、税理士開業一年目での平均額
およそ40歳、法人数5~6社、売上およそ250万円

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
自分の開業初年度との違いに驚きました。

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ5,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティングコンサルティングの、1時間の価値
3万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
ブルーオーシャン戦略の実践

◆全般的なDVDの特徴・感想
料金以上の内容で、この種のDVDの中では一番の内容でした。

◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
・HPでの顧客獲得にはある程度価格勝負をしなければならないこと
・税理士業界の将来を考え、一刻も早く顧客を確保しなければならないと感じます。




公認会計士 U様

◆今まで会ったことのある税理士の開業一年での実績
およそ38歳、法人数70社、個人20件、売上およそ3,000万円

◆あなたの感じる、税理士開業一年目での平均額
およそ35歳、法人数20社、個人10件、売上およそ1,000万円

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
とてつもなくスゴイ!!

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ8,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティングコンサルティングの、1時間の価値
7万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
分かり易いかつ実践できる所が多いです。

◆全般的なDVDの特徴・感想
分かり易いかつ実践する気にさせられます。

◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
税理士として勝負しようと思います。有難うございました!!



税理士 I様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
戦略がすごい。

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
面前にお客様をつれてくる方法がある

◆全般的なDVDの特徴・感想
顧客獲得の仕組み作り




税理士 I様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
すごいと思います。

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
実践的な手法である

◆このDVDでマインド・戦略・マーケティングにどのような変化がありましたか?
即、行動しようと思いました。





社労士 M様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
素晴らしいと思います

◆蔵田の経営戦略・マーケティング戦略の一番の特徴は?
自己を知り→セリングする




税理士 K様

◆蔵田の初年度の獲得件数に対する感想
びっくりしました。

◆このDVDによって一生での利益の増加額は
おおよそ1,000万円

◆蔵田の経営戦略・マーケティングコンサルティングの、1時間の価値
10万円

◆全般的なDVDの特徴・感想
ホームページ営業のやり方等々、勉強になりました。





このDVDをご購入いただいた方の感想

和田マネジメント研究所 代表 和田 真哉様

◆このDVDによって一生での節税・財産の増加額は
おおよそ5,000万円

◆蔵田の税務経営コンサルティングの、1時間の価値
5万円以上

◆このDVD・テキストの全体の感想
今までもやもやしていた部分が氷解しました。

◆このDVDの蔵田の説明に関する感想
わかりやすかった。

◆このDVDが一番役に立った部分は
脱税のコーナー

◆このDVDで経理・税金へのイメージにどのような変化がありましたか?
税理士の言いなりではわからない、損をすると思いました。


株式会社ファーストサポート 代表取締役 森 賢治様

◆このDVDによって一生での節税・財産の増加額は
おおよそ3,000万円

◆蔵田の税務経営コンサルティングの、1時間の価値
5万円以上

◆このDVD・テキストの全体の感想
節税や税法についての図書はわかりづらいものが多いが このテキストは非常に理解しやすい。

◆このDVDの蔵田の説明に関する感想
非常に丁寧かつ大胆な印象を受けました。また別のDVDの発売を期待しています。

◆このDVDが一番役に立った部分は
脱税となる具体事例が最近のもので参考になった。

◆このDVDで経理・税金へのイメージにどのような変化がありましたか?
経理は難しく考えずに力のある税理士をいかに出会うかが重要だと感じた。


ハロービューティ オーナー ダウティ 妙子様

◆このDVDによって一生での節税・財産の増加額は
おおよそ200万円

◆蔵田の税務経営コンサルティングの、1時間の価値
3万円

◆このDVD・テキストの全体の感想
シンプルで会計簿記があまり分からない人にも解りやすい 要約されていて素晴らしいと思います。

◆このDVDが一番役に立った部分は
「小さな会社におススメの経理処理」はリアルでおもしろかった。
後、その他の節税が特に役に立った。


◆このDVDで経理・税金へのイメージにどのような変化がありましたか?
日々、税務に関する法律等も変わっているので、その点など専門家にやはりまかせた方が安心 と、税理士に依頼すると何を期待できるかがわかりました



A様

◆このDVDによって一生での節税・財産の増加額は
おおよそ1,000万円

◆蔵田の税務経営コンサルティングの、1時間の価値
5万円

◆このDVD・テキストの全体の感想
最終的には、やはり税理士さんにお願いするしかない

◆このDVDが一番役に立った部分は
まったくの素人にも、聞きやすく、わかりやすかった。

◆このDVDで経理・税金へのイメージにどのような変化がありましたか?
知っているか、知らないかで、大きな違いがあるということ



節税
このページであなたと出会えたのも、ご縁ですので、是非メールアドレスを登録してください。
小さな会社の社長必見の税金の知識をお伝えします!

会社・法人の設立日から3ヶ月以内の「ある手続き」
経費になる役員報酬の出し方
交際費の一部を全額経費にする方法
決算のときに利益が出すぎていたら・・・
社宅や生命保険は法人にすると経費が増える、などです
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冒頭の話のお客様は、司法書士に頼んで会社を設立し、その後、営業で忙しく、決算となる月まで放っておいて、 「今月で決算だし、税理士にお願いするか」と思って、蔵田経営会計事務所をネットで見つけて来初していただいたのですが、 今まで税務署に提出した書類の確認をしていたときに、「青色申告の承認申請書」という届出を出していなかったことがわかりました。

この書類の効力はいろいろあるのですが、一番大きな効力は、「初年度の赤字を翌年以降に持っていける」ことです。例えば1年目が赤字1,000万円で、2年目が黒字1,000万円だったとします。普通に考えると、1年目は税金なし、2年目は大体税金300万円になります。
それが、この青色申告になっていると、1年目の赤字と2年目の黒字が差し引きされて、2年目の税金がなくなるのです。

多くの法人は1年目はいろいろな営業経費などがかかるので、赤字です。そして、やっと売上が上がり始めたばかりのころは、税金を払う余裕なんかありませんので、国もそのあたりを理解して、赤字から黒字になったときの税金は免除して、将来会社が大きくなったときに税金をキチンと払ってくれればよい、という考えでこういった制度を設けています。
これは、脱税でもなんでもなく、国が合法的に認めている節税で法人の権利ですし、実際に売上が上がり始めたころは、さらなる広告費や、事務所代・人件費に投資しなければなりませんので、税金なんか払っていたら、成長できません。

ただし、この青色申告による優遇を受けるには、期限があります。

開業から3ヶ月以内に届出を出さなかった場合には、1年目が青色申告になりません。
つまり、1年目の赤字を2年目以降に持っていくことはできません!






冒頭のお客様は、まさしくこの状態で、青色申告の届出を出さずに、1年目の終りになってしまっていたのです。

その後、幣所が、税理士にしかできない超絶技巧(もちろん合法なものです)で、将来の税金の損失を100万円程度に抑えましたが、この損失は永久に取り戻せません。

「ひどい司法書士だなぁ」と思われましたか?

司法書士・行政書士の仕事はあくまで会社設立までの登記・書類作成です。好意で税務署への届出も出してくれる場合もありますが、あくまでおまけで、必ずしっかりやってくれる保証はありません。

この届出の存在・提出期限・出さなかった場合の損害についてあなたは理解していましたか?

「知らないってそんなこと。そんなのむちゃくちゃじゃん。ちょっとぐらい遅れてもナントカしてよ」と思われましたか?

しかし、税務署は届出の遅れは、災害などのよほどのことがない限り認めてくれません。

個人事業の間は、経理のことがある程度わかれば、自力で申告出来ますが、法人になると、自力で正しい申告を行うことは、ほぼ不可能です。
「最初は自分で申告していました!」という人でも、税理士が見直すと、勤務時代も含めて、全ての事例でミスが見つかり、取り戻せない税金の損失がありました。






少なくとも日本では、経理・決算・税金まわりの申告・届出は、ものすごく難しいです。

それは、脱税等の悪行をする人がたくさんいるので、そういう人をがんじがらめにするために、例えば経費を認めてもらうために、面倒くさい条件をいくつもクリアしたときだけ、節税が認められる、という制度を税法がとっているからです。


そして、その条件は、あなたは会計事務所に勤めた人でもなければ、「知らない」のです。
なぜなら、税法は学校でも教えませんし、毎年変わるものだからです。

ここで、「おお、そりゃ大変だ!勉強しよう」と思った、勉強熱心で素直なあなた!

経営者として、勉強熱心なのは本来良いことです。素晴らしいことです。

しかし・・・こと税務に限っては「時間の無駄」と言わざるを得ません。

本屋で税務会計というコーナーの法人税と書いてある本を見てみてください。
入門とか書いてあるのに、いきなり「別表加算」「申告調整」等の専門用語が何の説明もなく使われているような、「どこが入門じゃあ!」とツッコミたくなる本しかありません。

あなたのお金が何十万円何百万円も増えたり減ったりする情報をあなたは「知らない」のです。
そして、自力でその情報を身につけることは出来ないのです。

では、あなたが会社を経営していくうえで、税務の処理を正しく、あなたが得するように処理するために、世の中はどうなっているのでしょうか?

信じられないと思いますが、スーパー人力で都度処理しています。

具体的には、会計事務所の担当者が毎月御社にお伺いして、商売の取り引きの内容を尋ねたり、請求書・領収書を見て、御社で会計入力している場合は、「これはX月の売上です」とか「これは交際費です」とか「これはこう処理してください」とイチイチ指示をもらい、それを毎月繰り返すのです。

すごい大変だと思うのですが、まあ、全部が適切に処理されるなら、まだいいでしょう。

問題は、会計事務所に毎月来てもらっているのに、
「なにかほかに聞きたいことありませんか?」と「何がわからないかもわからない」状態のあなたに無駄な質問をしてくることです。

その結果、事後になって「あぁー、もったいない。XXにしたら得だったのに」とか「あ、XXの適用はなくなりました」とか「XXはこう処理しなくちゃならなくなったんです」のオンパレードです。







特に基本的には法律で処理が決まっているようなものを、「たくさんあるから」「適用が複雑だから」というだけの理由でいちいち人力処理し、「顧問料」という名の人件費の負担で毎月最低2-3万円もかけて来てもらっているのに、処理にモレがあるのです。
そして、人力であるがゆえに、年間何十万円もの料金を払えない会社は将来の税金を何百万円も損して、成長を妨げられてしまうのです。

私は、この1年半で成約しなかった会社も含めれば、100社近い新設法人の社長から税務経営相談を受けました。所長が何時間も直接対応しているという意味では、おそらく日本で一番新設法人から税務相談を受けたと思います。






大変お恥ずかし話なのですが、私も顧問先の社長とお会いしたときに、「あ、XXの処理を見のがしてしまった」ということがありました(決算前なので、すぐ直せましたが)。

その時思いました。

人力で適当にやっているだけじゃダメだ。
ヒアリングにモレもあるし、社長が「この取引は税務上特別な処理をしなきゃいけない」とそもそも認識していなければ、話してもらえない時がある。

小さな会社でよく出てくる処理のうち、社長が間違えやすい・知らない税務をマニュアル化しなければ絶対にダメだ!と考えました。

世の中には節税や経理のマニュアルがいくつもあります。私も研究のためにいくつも購入しました。
よくわからない人の作ったものには、X万円もするのに、どうしようもないマニュアルもありました。皆さんもお気をつけ下さい。
税理士作成のマニュアルは、さすが国家資格者であるだけあって、すばらしいものがほとんどでした。ただ、何百ページものテキストを全部をしっかり読むのは難しいですよね。あれは納税額が年何千万円もある社長が税理士がサボってないかを見つけるためのもので、その観点ならば、何百万円のある価値のものです。
利益・手取りの何百万円ですから、社長が1-2日潰してもいいのです。

しかし、小さな会社はそれ以前に、会社の税金って何?どんな時にかかるの?どうやったら減らせるの?というもう一歩前のことを知る必要があるのです。



5年以上会社経営して生き残ってきた知り合いの経営者に聞いてみてください。






というはずです。

経理・税金の知識がないせいで、営業はうまくいったとしても、倒産するかも、という目にほぼすべての経営者があっていると思います。
私のマニュアルは大けがをしないように、小学生でもわかるように、税金・経理のことを解説しています。

さらに、小さな会社の社長が会社を伸ばすために必要な節税・経理に対する考え方も解説しています。これは、今まで何百人もの経営者と付き合いましたが、その中で、特に金銭的に成功している社長の思考パターンを抽出したものとなります。

世の中に「金持ちそう」な人はたくさんいますが、その中で本当のお金持ちがだれかわかりますか?あなたは多分わからないでしょうか。何度かだまされたこともあるはずです。
売上が1円もない会社の社長が「いやー、結構売れてますね」なんて言っているのを見るのはしょっちゅうです。
税理士は、会社及び社長の報酬を数字で把握していますので、誰がどのくらいお金持ちか把握することができます。そして、金銭的な数字から見たお金との付き合い方を提示いたします。


さらに・・・






実はあなたは税理士や、他の経営者の前では「納税は国民の義務じゃん」という顔をしていますが、

  • 俺の稼いだ金が俺のもんだ!知り合いみたいに、会社の金は遊びで使える。車も腕時計もスーツも家の光熱費も経費にできる。
  • 社長の自分に賞与を出せる、自分に配当を出せる、自分の給料をいつでも増やる、減らせる、自分じゃなくても親族には賞与が出せる!家族の給料は自由に増減できる。
  • 利益が出て税金を払うくらいなら、高い飲み屋や愛人でも、なんでもいいからとにかく経費を使って税金を減らしたほうがいい。

と思っていることも知っています。

どうですか?本当のところは、あなたの気持はこんなもんじゃないですか?


まじめそうな税理士には聞けないことをこのDVDには収録しました。思いっきり下世話な疑問をぶつけてください。

ただし、幣所はやっかいな会社は顧問にしませんので、幣所と契約したら、こういうことに目をつぶるわけでは決してありません。

ある意味で、顧問先でない御社の申告に責任を負う立場でないからこそお伝え出来ることを、このDVDではこっそり解説しています!「うちの税理士は、これは経費になりません!、とよく言うけど、厳しすぎるんじゃないか?」と思っている経営者の方、必見です。

さらにさらに・・・・・・

  • 自分の給料は増やせない。バイトのXXくんには現金でバイト代を払っている。うちのいそがしさならバイトがもう一人いたっておかしくないよね。じゃあ、いることにして、、、という脱税
  • へえ、在庫が多いと利益が増えて、在庫がすくないと利益が減るんだ。えっ、うちが在庫表作るの?今の予想で税金XXXX万円か。。。。税務署が倉庫に行くわけないし、、、という脱税
  • うちは、現金商売だから、お客さんが直接現金で支払うんだよね。去年税金きつかったなぁー。。。。。税務署が毎日現金見に来るわけじゃないし、、、という脱税
  • へえー、出張した交通費は経費になるんだぁ。じゃあ、この間家族で行った旅行とか、実家に帰った時の新幹線代も領収書があるんだから、、、という脱税
  • うひゃー、今期は突然利益がでちゃったよ!とんでもない税金になっちゃうな。売上はすぐバレるらしいから、下請けのXXのところにXXXX万円依頼したことにして、請求書おこしときゃ、、、という脱税
  • そもそも言うからばれてお金を払わされるんでしょ。「本当はきちんとやる気だった。忙しくて時間がなかった」って後でいえばいいや。この際ばっくれて、、、という脱税

という考えていることも知っていますし、顧問税理士に黙ってやっていることも知っています。

脱税事件の事例として、DVDの中で以下の事例を解説しています

    架空の経費計上などで05年7月~08年9月に約1億1900万円の所得を隠し、法人税約3500万円を脱税したとして、XX国税局がスタイリスト会社XXXとXXXを法人税法違反容疑でXX地検に告発したことが、分かった。売上金の一部を無税の立て替え金として経理処理する脱税行為もしていたという。同社は修正申告に応じている。
    同社は民放キー局や有名芸能人所属のタレント事務所が得意先。活動拠点は東京で、バンドのXXXやXXXさん、XXXさんらの専属スタイリストをしている。
    関係者によると、XX社長は、取引先の服飾店など20店舗以上のゴム印を偽造し、偽の領収書を作って衣装、アクセサリーにかかる経費を水増し計上。使用後の衣装はテレビ局などが買い取る仕組みで、代金は売上金として処理しなければならないのに、一部を立て替え金に仮装したほか、旅費や退職金の架空計上などをしていたという。

    XXは「浮き沈みの激しい業界なので、会社の資金や家族の財産を残しておきたかった」と話しているという。
いやー、この記事を見たときは、思わず笑ってしまいました。典型的脱税パターンのオンパレードです。
「売上除外」「仮装経費」「書類偽造」「架空人件費」、そして一番大事なのが、最後の「脱税に至る思考」です。
はっきり言うと、商売の進め方、すなわち経営が稚拙なため、お金が残らず、脱税をして、社会的な信用を失い、会社が潰れ、もっと貧乏になるのです。

この脱税がいかにしてバレるか、そして、財務・経理・税金に対してどういう考え方をしなければならないかも解説しています。 この脱税解説パートは幣所の顧問先には渡していません。ここにはその理由は書けませんので、ご自分でお考え下さい。
繰り返しますが、絶対に悪用しないでください。


もちろんオーソドックスな社長が絶対知らなければならないの節税技も説明しています。

  • 1年間の途中で役員報酬を増減させる節税
  • 突然多額の売上を上げた時の節税
  • 最近の改正で認められた方法で、交際費を減らす節税
  • 来年の経費を今年の経費にする節税
  • 別会社を使った節税
  • 節税と現金の関係。本当のキャッシュリッチになる節税
  • 一部の業種でしか使えませんが、現金を増やして税金を減らす、税務署も文句を言わない、誰もが決算が迫るとやっている節税

この内容を3時間超の3枚のDVDと135ページ(本編58ページ+追加資料2in1印刷77ページ)のマニュアルにまとめました。
蔵田経営会計事務所の顧問先には、脱税解説の部分を除外して、配布しているものです。



ダイジェストをご覧ください。
(一般に公開出来ない内容のため、ぼかしが入ってます。製品にぼかしはありません。
また、WEB配信のため画質音質を落としております。製品はDVD-Video画質です)

DISC.1:収録時間55分23秒

  • 小さな会社の税金の概要

  • 世の中にはどんな税金があるの?
    知っているようで知らない、そもそも税金とは何か?を小学生にもわかるように説明します。

  • 税金はいつ、いくら、かかるの?:法人税
    法人で利益を出したときに、どの位税金がかかるかをお伝えします。

  • 税金はいつ、いくら、かかるの?:所得税
    あなたが法人から貰うお給料にかかる税金について解説します。法人税と給料の税金を上手に最適化することが、法人・個人トータルでの節税の王道です。
    この節税の理解なくして、あなたが1億円の財産を築くことは不可能です。

  • 税金はいつ、いくら、かかるの?:消費税
    「赤字だったら税金かからないんでしょ?」は大間違い!赤字でもかかる税金について説明します。

  • 世の中にはどんな税金があるの?:源泉税
    法人の税金ではないのに、法人が納めなければならない税金があります。

  • 税金のスケジュール
    税金の概算方法・スケジュールを知ることで、余計なお金を使わなくなったり、決算の後、税金を払うお金が足りなくて真っ青になったり、あっちこっちの銀行を走り回って。いけすかない銀行員に頭を下げる必要がなくなります。

DISC.2:収録時間59分59秒

  • どうやって節税するか?

  • 法人の利益の構造・税率

  • 法人からあなたへの役員報酬

  • 役員報酬を決めるための所得税の最低限の知識

  • 事業の利益500万円と給与500万円の税金は違う

  • 役員報酬を決めるための所得税の最低限の知識

  • 役員報酬をどのように設定したら、節税になるのか?
    法人税・所得税の概要を知り、有機的に組み合わせる戦略によって、個人+法人の税金が最適化されます。

  • 決算書・税金とどう付き合うか
    決算書は黒字がいいのか赤字がいいのかという質問はナンセンス。会社の業種的な収益・キャッシュフロー構造に合わせて役員報酬を設定して、税金を最適化します。

  • 結局どのくらいから法人化すべきなのか?
    個人事業のまま行くべきか、法人を設立するべきかを、税金の面、信用力の面から決定します。

  • 法人の経費の細かい話・減価償却・消耗品
    節税のために物品を購入する場合に、買った期の経費になるか、ならないか。一発で経費にならないとして、いつ経費になるのか。なぜ中古のベンツの購入が節税になるのか。

  • 法人の経費の細かい話・会議費・交際費
    交際費は、数少ない、支払った額と経費の額が異なる経費。交際費に該当しない要件をしっかり押さえて、できるだけ経費を増やします。

  • 税務署とどう付き合うか?
    税務署と敵対しすぎても、手厳しい調査を受けます。つかずはなれずで付き合います。

  • 法人を設立したときに手続きしないと・・・
    かなりの不利益が発生します。そして、その期限は1日たりとも誤魔化せません。

  • 法人を設立したときにやらなければならない手続き
    期限通りに手続きをしないと、青色申告の届出だけで、何百万円も損します!

  • 税務調査対策
    朝っぱらから玄関のチャイムがなっている、と思ったら、なんと税務署が!店の現金とかを見たいらしい。ただ、店のレジには、人に言えないお金が。。。。どうする?
    そんなときの対処方法をお伝えします。

  • 申告したら終わり、ではない。

  • 税理士なしで、申告まで終わらせる方法
    この方法を教えることは、まさに税理士のメシのタネを取り上げてしまうような自分の首を絞めるような行為ですが、資金力的に税理士に依頼できない法人がたくさんいるのも事実です。「今はお金がなくて、税理士に依頼できないけれど、将来会社が儲けたときには、しっかりと税理士に依頼する」という気持ちのあるあなたにだけ教えます。

  • 最初の決算まで税理士なしでごまかす方法
    これもまさしく商売あがったりなのですが、売上がないのに、最初から税理士のところに行っても仕方がありません。どのくらい売上が立つまで、税理士なしでごまかせて、どのくらいになったら税理士に依頼したほうがよいかをお伝えします。

  • なぜ、ほとんどの法人が税理士をつけているのか?
    本来、個人と同じように、法人の申告も会社が自力でやればよいことのはず。なぜ税理士が必要かと考えると、政策的な側面も見えてきます。

DISC.3:収録時間1時間5分0秒

  • 小さな会社にオススメの経理方法
    細かく経理をやったって、1円にもなりません。創業期は手を抜くべき。将来は細かくきちんと経理をやらなければなりませんが、今は売上です!
    社長一人だけか、もしくはバイトが数人いるだけの小さな組織で、もっとも楽して、経理をまとめる方法はこれだ!


  • 売上を増やしすぎると、業種によっては黒字倒産する
    増収増益はすごそうに見えますが、税金も考慮すると、急成長した会社は業種によっては黒字倒産します。資金繰りは絶対に知らなければならない。「儲かる」と「お金がある」は別。

  • 経営者が知らなければならない経理の話
    これこそ、世の中の本で書かれていないことですが、かなり高い確率で横領・盗難・裏切りはある。上手に経理をシステム化しないと、1回の失敗で会社が致命傷を受けてしまいます。

  • 節税と脱税の違い
    経営者から見たらどちらも同じようなものだが、大きく違う。方や犯罪、方や権利。

  • 節税の基本構造
    ・お金を使えば、経費になって、税金が減る
    ・あまりにも節税?のための無駄遣いが多い
    ・10万円の消耗品を買う → X万円の節税
    ・使った経費が本当に将来の売上に結び付くならいいが・・・
    ・飲み・遊びまくって税金を減らすのは愚の骨頂
    ・「節税したい!」と思った、理由・目的を考えてほしい

  • 可能なら必ずやるべき節税
    お金の支出は変わらないのに、税金は減る、かならずやらなければならない、キャッシュがリッチになる節税。
    ・給与所得控除
    ・法人と個人の税率の差
    ・働いている親族
    ・退職金
    ・社宅(賃貸・持ち家)
    ・生命保険
    ・車

  • 2番目の優先順位の節税
    今だけ、今期だけ税金を減らす技!税金の先送り。今だけならすごく有効です。
    ・いずれ買うものを先行して買う
    ・短期前払費用
    ・長期平準生命保険
    ・レバレッジドリース
    ・車(リース料先払い)
    しかし、そもそもそんな事業でいいのか?

  • その他の節税(1)(2)
    よくある節税技を解説します!
    ・特殊支配同族会社
    ・みなし役員とは
    ・使用人分の賞与とは
    ・小規模企業共済
    ・中退共
    ・役員退職金のおいしさ
    ・役員退職金と生命保険
    ・死亡退職金・弔慰金
    ・給与の未払い計上
    ・決算賞与
    ・決算日の変更
    ・繰り戻し還付
    ・創業費・開業費
    ・売上の計上基準
    ・役員社宅
    ・従業員社宅
    ・社員旅行
    ・別荘・スポーツクラブ
    ・出張手当
    ・残業食事代
    ・自宅を会社の事務所
    ・子会社で節税

  • やってはいけない脱税
    最近の脱税記事を題材に、脱税のバレ方を指南します。

  • 脱税事例集(悪用厳禁)
    伝統的な脱税方法について、どのようにばれるかお伝えいたします。

  • FAQ
    ・法人を始めたら、毎年いくらかかるの?
    ・法人で事務所を借りれないんだけど・・・・
    ・敷金の経理処理
    ・法人でクレジットカードが作れないんだけど・・・・
    ・個人の口座にある資本金はどうするの?
    ・会社のお金はつかっちゃいけないの?
    ・赤字だと調査がないって本当?
    ・税金を払いたくないんだけど・・・・
    ・税金をできるだけ少なくしたいんだけど・・・・
    ・スーツとか腕時計は経費にならないの?
    ・現金を増やして税金を減らす、税務署も文句を言わない方法とは?
    ・結局決算月はどうすればいいの?
    ・決算月の変更による節税


いかかでしょうか。





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どこかの理念と中身のないハッタリブランディングが得意な税理士のように30万円とか10万円のボッタクリ値段で価値があるように見せかけ、あなたが税金に困っている気持に付け込んで、私が儲けまくることもできるかもしれません。

しかし、これから申し上げる信念に基づき、定価として、
3枚のDVD+135ページ(本編58ページ+追加資料2in1印刷77ページ)のテキストのセットで、29,800円で販売いたします。






蔵田経営会計事務所の最低料金は顧問契約は最低1万円・決算は最低8万円からなので、どう考えてもこのDVDを売るよりも儲かります。

しかし、正直なところを申し上げますと、幣所はそれほど事務所の人員を増やす気もないので、月によっては決算書処理能力・私の税務経営コンサルティングがもういっぱいなのです。これ以上顧問先を増やしても、所員も私も土日出勤・残業をしないと回せないので、よほど紹介で頼まれるか、よほど気に入った法人以外は、幣所の税理士向けDVDを購入した仲間の税理士に振っているような状態です。
その意味では、顧問契約を取りたくても取れないのです。実際3月と12月決算の法人様からのご依頼はお断りしております。

また、顧問契約はお客様に幣所まで来所していただくのが基本なので、東京の一部の地域しか、実質的には顧問先にできません。




  • 売上を上げるのに必死で、月に3万円も税理士に払うことは出来ない
  • 生活費も出ないくらいなのに、税理士に決算で十数万円も払えない
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私は、このDVDの内容は、経営者なら誰でも、少なくとも10万円以上の価値がある、という圧倒的な自信と確信がありますので、
このDVDの内容に御満足頂けなかったら、理由は何も問わず、教材をご返送いただければ、返送送料・振込手数料のみご負担で、お支払頂いた料金を1週間以内にお返しする、



ただし、DVDの内容を学んでから効果が出るまでに少しだけ時間がかかる場合があるのと資金繰りの関係で、期間だけは条件をつけさせて下さい。
教材の到着後60日を経過してから、180日を経過するまでの期間の間、上記の返金保証をお付けいたします。

特典2 アンケートのご提出で1時間無料相談付き!

添付のアンケートにお答えいただき、かつHP上等での実名公開に同意していただいた方には、1時間税務経営相談料(本来3万円)が無料となります。(来所または電話またはスカイプとなります。ご訪問は致しません。)
このDVD・事務所のネット広告の全てを作成している税理士の蔵田自身が、このDVDの内容を御社にどのように適用して節税したらよいかアドバイス致します。税務に限らず、時間内でしたら、経営戦略・マーケティングの相談もお受けします。(申告の代行は含みません。申告は別途幣所規程の税務代理料金がかかります。)

特典3 メール登録者の方のみ即買特典!

メール登録後、2時間以内にDVDをご購入いただいた方には、本来実名公開が条件となる特典2の1時間税務経営相談(本来3万円)の特典を匿名のアンケートのご提出のみでプレゼントします!

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メール登録後、1週間以内にDVDをご購入いただき、かつ、添付のアンケートのHP上等での実名公開に同意していただいた方には、



致します!実質19,800円で購入できます!
この特典はいつなくなるかわかりませんので、今すぐ無料メールセミナーをお申し込み下さい。

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会社・法人の設立日から3ヶ月以内の「ある手続き」
経費になる役員報酬の出し方
交際費の一部を全額経費にする方法
決算のときに利益が出すぎていたら・・・
社宅や生命保険は法人にすると経費が増える、などです
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特典5 会社を作ったら税務署に出す届出の書き方

法人の青色、開業届けの書き方を巻末に付けました。
幣所でも最低1万円の着手金をいただかないと提出しない書類です。
青色申告の届出の提出期限は法人設立から3ヶ月以内です!
忘れると何百万円も税金を損しますので、必ず期限内に提出して下さい。

特典6 法人で貰える助成金チェックシート

社会保険労務士監修!
法人で従業員を雇用した場合などに、貰える様々な助成金があります。助成金は手続きをするだけで貰えて、返さなくて良いものですので、該当するならば、絶対に逃すことはできません。
しかし、税務の手続きと同じく、期限内に適正な手続きをしないと、永久に貰えないものとなってしまいます。
このチェックシートで幣所提携の社会保険労務士が助成金の適用があるかないかを無料で診断致します。
さらに、お付き合いのある社会保険労務士の先生に頼みこんで15%の成功報酬のみ(就業規則の整備は別途)の料金体系を用意して頂きました。助成金は場合によっては何百万円にもなりますので、適用があればそれだけでこのDVDの料金の何百倍ものお金が貰えます。

*幣所提供のものではありませんので、幣所でサポート出来ません。チェックシートは社会保険労務士の先生に転送致します。

特典7 法人設立のための定款・登記書類一式

司法書士・行政書士監修!
一番簡単な形で法人を設立するための書類をご用意致しました(司法書士依頼だと5-10万円相当)。
まず、法人をこれから設立する方は、この設立登記書類で会社を設立して下さい。

*幣所提供のものではありませんので、幣所でサポート出来ません。有料で適正価格の専門士業をご紹介致します。実際の書類の提出は専門家または法務局等に確認の上、自己責任で行って下さい。印紙代等のいかなる損害が発生しても、幣所では責任を負いかねます。

特典8 法人のための登記書類一式

法人を設立した後に絶対に必要になる書式集をご用意致しました(司法書士依頼だと合計21万円相当)。毎回何万円もかけて司法書士に頼まなくても、自力で登記の申請が出来ます。

商号変更登記書類(司法書士依頼だと3万円相当)
会社の名前を変更したときに必要となる登記です。

本店移転登記(管轄外)(司法書士依頼だと3万円相当)
会社が今ある場所から違う県などの遠くに引っ越したときに必要となる登記です。

本店移転登記(管轄内)(司法書士依頼だと3万円相当)
会社が今ある場所のそばで引っ越したときに必要となる登記です。

目的変更登記書類一式(司法書士依頼だと3万円相当)
会社の行う事業を変更したときに必要となる登記です。

役員変更登記(辞任等により新たな役員が就任)(司法書士依頼だと2万円相当)
役員変更登記(全員が重任)(司法書士依頼だと2万円相当)
役員が増減したときに必要となる登記です。

役員変更登記書類(住所)(司法書士依頼だと2万円相当)
役員の住所が変わったときに必要となる登記です。

資本金の額の計上に関する証明書(司法書士依頼だと3万円相当)
会社の資本金を増加させるときに必要となる登記です。

友人の社長に聞いてみてください。会社は何かやるたびにちょこちょこ2-3万円の手数料を司法書士に払うことになります。
売上・利益がものすごくあるなら別ですが、小さな会社はそんなお金を払う余裕はありません。
たった実質19,800円のこのDVDの特典で、値段以上の登記費用を節約できます!

*幣所提供のものではありませんので、幣所でサポート出来ません。有料で適正価格の専門士業をご紹介致します。実際の書類の提出は専門家または法務局等に確認の上、自己責任で行って下さい。印紙代等のいかなる損害が発生しても、幣所では責任を負いかねます。


このDVDにつきまして、よくあるご質問にお答え致します。

このDVDに29,800円の価値はあるのか?

他の節税関係のマニュアルを検索してみて下さい。
どれもPDF送付のみで3万円程度、ものによっては5万円もします。
それでもたくさんの人が購入して、感謝の声が届いているわけですから、会社を経営する上で、マニュアルで税金の知識を付けることは値段以上の価値が間違いなくあります。

他のマニュアルとどう違うのか?

幣所の製品は3枚のDVD+フルカラーの135ページ(本編58ページ両面印刷+追加資料2in1両面印刷77ページ)のテキストのセットで実質19,800円です。
私の人件費も含めれば、かなり原価をかけています。

正直、広告費も考えれば、10,000円キャッシュバックをするとほとんど利益は出ません。

なぜ蔵田経営会計事務所のDVDは他の(税理士の)節税マニュアルよりも激安なのでしょうか?

それは、このDVDが社歴の浅い小さな会社の社長向けだからです。

まだまだ売上・利益もないので、税務経理にお金をかけられないと思いますし、 経験もないので、キチンと図解の入ったテキストで、DVDという映像・音声がなければ理解できないと思います。


でも、このDVDの知識によって、あなたの会社が大きくなれば・・・・

将来、幣所の顧問先になってくれるかもしれません。

そうでなくても、幣所の顧問先の取引先になってくれるかもしれません。

私と直接の関係はなくても、あなたの会社が成長することで、この元気のない日本が元気になるかもしれません。

私の知識をすべての小さな会社の社長に届けることは物理的に不可能です。

ただ、私の分身であるDVDでしたら、たくさんの小さな会社の社長に、 会社を立ち上げ・生き残るための税金の知識をお伝えすることはできます。

こういう思いでこのDVDを販売しております。

最後にこれだけはお伝えします。

小さな会社の社長は、営業が得意な方が多く、経理等は不得手にしている方が多いです。確かに会社というものは1にも2にも売上ですので、わき目も振らずに営業にまい進するのは正しいことです。

ただし、冒頭の青色申告の話のように必要最低限のことだけはやっておかなければ、1000万円以上の税金を無駄に払うことになり、会社の飛躍の大きな妨げとなります。

わざわざ法人という器を作ったからには、必要最低限の管理はしなければなりません。

そして、必要最低限、これだけは知らなければならないことだけを、このDVDにまとめました。

税理士の顧問料の2カ月分にも満たない金額で、100社以上の新設法人の社長にコンサルティングをした私のエッセンスが手に入ります。









あなたが真の経営者になるために、必要なことはこのページにすべて書いております。
もう一度このページを見直してみて下さい。一度目とは違う発見が必ずあります。
長いページにも関わらず御精読ありがとうございました。



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